『スティッキーフィンガーズ』

現在連載中のオリジナル長編小説です!不定期更新ですが、『スティッキー・フィンガーズ』こちらより全編を500円でご購入頂けます。何卒よろしくお願い申し上げます。instagram @harauru

2012年6月6日水曜日

'70s Lewis Leathers blue lightning 着用画像






只今オークションにて出品中の70年代のルイスレザーブルーライトニングですが、ご要望があった為、恥ずかしながら着用画像を掲載致します。





サイズは40ですが、実寸は肩幅44.5cm身幅52cm袖丈59cm背面着丈59cmと、現行モデルでいうと38インチぐらいの感じではないでしょうかね。

身長174cm58kgの私で、写真のように若干大きめぐらいです。

下はTシャツ一枚なので冬場にセーターなどを着込めば、もう少しぱちっとくるでしょうね。

ですので、私よりもう少しがっちりした方、背の高い方なら十分ご着用頂けると存じます。






最近の傾向では実際タイトフィットが主流ですが、以前にも書いたようにあんまりびちびち過ぎるのも私個人としてはどうかと思いますね。

実際、オークションなどでも現行lewis leathersのタイトフィットモデルは新品同様のものがよく出品されております。

要するにあまり実用的でないということなんじゃないでしょうか。

まあ、好みは人それぞれですので、何とも申せませんが、当時のthe CLASHのメンバー含め、あんまりビチビチでは着ていないので、やっぱり実際に着られるぐらいのサイズがいいんではないですかね。

それよりもこの商品は革質がなめらかかつ、柔らかく、厚みも程よい薄さで、これぞ70年代ビンテージルイスレザーの最高品質、と胸を張ってお伝えできます。

着心地もすごくいいです。

色や風合いも一目でビンテージと分かりますし、決して現行モデルでは味わえないものですね。それは断言できます。

まあ、その分、お値段も高めでお出ししておりますが、一生もののカラーライトニングをお探しの方、黒では物足りない、玄人の方、この機会にいかがでしょうか。



実際高いお買い物ですので、名古屋近郊にお住まいの方でしたら、ご試着など承りますのでお気軽にご相談下さい。

あと、ブログをご覧頂いた方に限り、オークション価格より5%OFFでお譲り致します(※こちらのブログ経由、直接でのお取引きに限ります)ので、それぞれご希望の方はこちらのメールまでご連絡下さいませ。

Thank you! Sold out!!!

他、ダメージなどの詳細は、オークション出品欄をご参照下さいませ。


では、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

2012年3月20日火曜日

OFF LINE BUY AND TRADE swap meet 2nd ありがとうございました!







このような形で第2回を出店し、今回は前回以上にたくさんの方にお越し頂きまして、誠にありがとうございました。

ご購入頂いた方、お声かけ頂いた方、本当にありがとうございました。

やはり直接皆様とお話させて頂くのはいい経験となります。今回も良い勉強をさせて頂きました。
また次回に活かしていきたいと思います。






今回は私だけの商品でなく、何名かでの共同出品となりましたので、品数も多く、大変バラエティに富んだ品揃えとなっていたと自負しております。

この辺りの趣味の方は、結構お楽しみ頂けたんではないでしょうか。

特に今回はPERSONAL ZONE様との共同出店ということでしたが、諸事情によりいささか彼らの到着が遅くなったので上記のような状態になったのは終了わずか1時間前のことでしたが、これが開場からだったら、かなりの爆発力だったと思います。

まあ、彼ら4人、ベスパ2人乗りであの荷物を背負って名古屋からのドライビングは敬服致しますが、次回はしっかりと打ち合わせもして、万全の状態で臨みますので、乞うご期待!






このようなNEONオリジナル漢字シドベルトや






漢字ウェストポーチ等、素敵なオリジナルグッズもあったのですが、いかんせん時間が足らんかったのが私としましてもとても残念無念…。

もっと多くの方にご覧頂きたかったです。ちなみに現在もオンラインで販売中ですのでご希望の方は、上記リンクもしくは私の方まで直接ご連絡下さいませ。


プロデューサーNAGGY_D_HIDE氏、またJULLY a.k.a. NEON両氏は卓越したセンスと70年代-80年代ロンドンカルチャーに対する深い知識の持ち主で、個人的に大変尊敬しております。

我々が彼らと手を結べば、はっきり申しまして誰にも負ける気が致しません!



と、いうわけで問題山積の現在の日本や、マンネリ停滞気味のユースカルチャーに風穴を空けるべく積極的に活動して参りますので、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m









と、いうわけで当日の天気は今いちでしたが、何とか大雨にならずにすみ、大勢の方やオートバイ、ホットロッド、ローライダーが全国各地より訪れ、大変刺激的で楽しいイベントとなりましたことを併せてお伝えしておきます。



上の写真のような英車の集いも同時開催で、2度楽しめるイベントでした。



主宰の改華堂様、不景気と言われて久しいこの時代に2,000円という出展料であの広さのブースをご提供頂き、本当にありがとうございます。その姿勢に、お金儲けよりも強い信念のようなものを感じ、その心意気にも大変共感致します。末筆ながらこの場にてお礼を申し上げておきます。ありがとうございました。



では、またOFF LINE BUY AND TRADE swap meet 3rdにて皆様とお会いできることを心待ちにしております。本当にありがとうございました。







※My LA ROCKA! biker jakect&CHIPPEWA long boots at "Saucisses"





2012年3月17日土曜日

OFF LINE BUY AND TRADE swap meet 2nd #2


今さらながら更新いたします!

いよいよ明日ですね。このような感じで出店いたします。






エドロスのビンテージデカールたくさんとか… 






ジョンソンズのフライングジャケットとか…






ラロッカ、BOY LONDONのシャツからブーツから…






ビンテージショットのライダースジャケット、ワンスターとか…






ルイスレザージャケット、つなぎに…






H BAR C、ロカビリー、ウェスタンシャツ…


このほかにもビンテージヘルメットからパーツ、ヴィヴィアンウェストウッド、セディショナリーズ等、盛りだくさん!!!

持って行けるかな???てぐらい持って行くんで、皆さん是非是非ご来場下さいね。

冷やかし歓迎!

では、See You Tomorrow!!!


※場所を添付しておきます!E-4です。赤いところ。では、お待ちしておりますね!合い言葉をわすれずに(*^-^*)/



2012年3月4日日曜日

OFF LINE BUY AND TRADE swap meet 2nd




今回も出店が決まりました!

現在オークションにて出品中の様々な商品、またそれ以外の商品、たくさん出品予定です!!!

しかも、全品お値打ちに販売しちゃいます。

せっかく足を運んで頂けるんですから当然ですよね。皆さんにお会いできるのを楽しみにしておりますp(*^-^*)q

今回はTxVxGオリジナルジャケット制作のLOOP THE DOOP氏も同じブースで出品予定なので、レザージャケットのお直しやカスタムをご希望の方、現物をお持ちの上、ご相談頂いてはいかがでしょうか???チャンスですよ!!!

さらに、このブログをご覧頂いた方、「Go to TVG!」と合い言葉を言って頂ければ、なんと全商品表示価格より1割引きとさせて頂きます!!!w(゚o゚)w

すごい!!!

是非とも皆さんお越し下さいませm(__)m


※お問い合わせはこちら もしくはfacebookアカウントお持ちの方はこちらへ→http://www.facebook.com/harauru




2012年2月1日水曜日

The Vintage Garden X Loop The Doopオリジナルレザージャケット#2



ジョンソンズラロッカフライングのフォントを探し出し、拡大コピーとネガポジ反転という超アナログ作業を繰り返した末、こんな感じでイメージしてみました。



うーん。かっこいい!



よね!?



あとは黒いフェルトと白い革を用いて気合いで文字を制作し、そして、もうミシンでは縫えんので、更なる気合いで手縫いするだけ!!!

うーん完成が待ち遠しい!





2012年1月30日月曜日

The Vintage Garden X Loop The Doopオリジナルレザージャケット









先達てのブログに書きました例のスカルパッチが「Loop The Doop」の手によってこのようにカスタマイズされました!


ぶかぶかだった当時物小の字ジップジャンをリサイズし、ぴったりフィットに、そして裏地には大胆にも初期のジョンソンズスカルシャツをぶっ潰して使用!!!

無理言って、ポケットの中にも使ってもらうという贅沢仕様!!!

そして背中には、このジャケットには貼らん方がいいよという複数のアドバイスを押し切って貼ってもらったコウモリパッチが!



うーん。長年の夢だったので、大目に見てください。

最初はワッペンとかスタッズとかベタベタにしたろうと思っておったのですが、思いの他きれいに仕上がっておるので、何だか迷ってしまいますが、それでもパッチの上下に何らかの形で字を入れる予定ではあります。

黒の帯に白の文字なんかはいかがでしょうかね?

まあ、じっくり眺めながら検討しようと思います。



Loop The Doop、近日中始動予定ですので、革ジャンのリサイズ、カスタム等ございましたら是非ともご相談下さいませ!

お待ちしておりますm(__)m





続きはこちら!The Vintage Garden X Loop The Doopオリジナルレザージャケット#2

2012年1月29日日曜日

『革ジャン考察』


僕は特に革ジャンが好きというわけではないのですが、気がついたら最近結構のめり込んでおりました。

そもそも僕が革ジャンに最初に興味を抱いたのは、中学ぐらいのときですかね。

パンクロックを知ったばかりの僕にとって、パンクロッカー達の着ていた黒い革のライダースジャケットは、まさに反抗のシンボルというか、不良っぽくて、攻撃的で、とにかく強烈に惹きつけられました。

ダブルの、襟のついた、ジッパーの目立つやつです。

今でこそそれがルイスレザーに代表されるいわゆる「ロンジャン」と呼ばれるものだということは当然の事実として知られておりますが、今から20年以上前の当時はそこまでパンクファッションというのは一般的ではなく、まだそれぞれが手探りで真似をしていたような状態だったので、とにかく黒くてダブルでジッパーで閉まるようになっていたら、もう、「ライダースジャケット」だったのです。

当時、一番それに近かったのが、ショット社の618というモデルでした。

ワンスターと言われる613の星のないやつです。

ワンスターは実際ラモーンズのメンバーがデビューからずっと着用しているモデルで、そのシンボルアイコンとして永遠の定番になってはいるのですが、当時の僕にはワンスターもクラッシュのメンバーが着用していたルイスレザーも同じで、区別なんてつきませんでした。

正直に告白すると、本当、ここ数年です。ルイスレザーなんて知ったの。数年前から何故か流行って、そのブランド名を耳にするようになり、「あ、そうだったのか」と。

よく見ると違うな、と(笑)

で、実際比べてみると、全然違うんですね。

まず、ショット社に代表される「アメジャン」と呼ばれるモデルは、着丈が短く、身幅もややゆったり目で、ウエストに大きなバックルのついたベルトがついている。

ルイスレザー社に代表される「ロンジャン」と呼ばれるモデルにはウェストバックルはなく、着丈も長めでシェイプも全体的にタイト。

なるほど、ルイスの方が今っぽく、スタイリッシュに着こなせます。

その違いは何なのかなーと、ぼんやりと日々、僕なりに考えていたら、ある結論に達しました。

まず、「ライダースジャケット」とはバイクに乗るために作られたレザージャケットであること。

これはバイクに乗っていると良く分かるのですが、まず、風の進入を防ぐためにダブルの合わせを頑丈なジップで完全に閉じる。そして袖口もジップによってよりタイトにフィットさせ、何より転倒した際に体へのダメージを最小限にとどめられるよう、全体を頑丈な革で仕上げる。

それぞれに意味があって、必然性と機能性を考慮してできあがったデザインなのですね。

そうやって生み出されるデザインというのは、ジャンルに関わらず根源的な美しさのようなものを秘めており、なるほど、ライダースジャケットがかっこいいという理由が良く分かりました。

より安全に快適にバイクに乗れるように開発されたジャケットが「ライダースジャケット」なのです。

これは全てのライダースジャケットに共通する大まかな特徴ですが、では、アメジャンとロンジャンのデザインの違いはどこから来るのか。



これはもうひと考え必要でした。



それは…、



乗るバイクの違いです!



これをいちから説明するにはバイクの話になってしまってこれまた長くなりそうなので別の機会に譲るとして、ここでは簡単に、バイクにもアメリカンとブリティッシュとの違いがあることを説明しようと思います。。



まず、ハーレーダビッドソンに象徴されるアメリカンバイクは、当然アメリカの広大な大地を走るために開発され発達していったバイクです。そしてそれに乗るために作られたのがアメリカンライダースジャケットなのです。

アメリカの広くてまっすぐな道を何マイルも走り続けるわけですから、当然排気量は大型化し、疲れないようにポジションは直立、足の位置も前輪に近い前方の位置で、椅子に座っているような格好で乗車します。

なので、ジャケットの着丈は短く、そんなに高速で飛ばすわけでもないので着心地も若干ゆったりとした快適性を優先したスタイル。

反対に、トライアンフ、BSAなどに代表されるブリティッシュバイクは、イギリス、とくにロンドンなどのじめじめした市街地を走ることを前提に開発されており、さらに当時のタンナップボーイズと呼ばれたロッカーズという若者達はそれらのバイクで最速を目指してハンドル位置を低く、それに合わせてステップは後方に、さらに狭い街をぎりぎりですり抜けるため車幅はできる限り狭く、といった風にそれらのバイクをカスタマイズしていったのです。

カフェレーサースタイルの誕生でした。

そういったカフェレーサー達の要望にフィットするように作られたのがいわゆるロンジャンなのですね。

突き詰めていくと本当に目から鱗が落ちるというか感心させられるのですが、まず着丈が長いのは前傾姿勢で腰が出ないため、そしてベルトバックルが省略されているのは金具がバイクのタンクを傷つけないようにするため。そして各部に配されたポケットもそういった姿勢で使いやすいように、また、グローブをつけたままでも開閉しやすいようにボールとチェーンで作られたジッパー、さらに象徴的な左腕に配されたチケットポケットはハイウェイチケットを右手で素早く収納できるようにするため…。

等々、挙げだしたらキリがないのですが、決して装飾性だけの理由ではなく、実用性から生まれた機能的なデザインの結果なのですね。

そういう意味では、どちらかというと土地柄も街の作りも近いイギリスタイプの方が日本人のライフスタイルにも近いような気がするので、現在タイトですっきりとしたルイスレザーがスタイリッシュで人気があるのも頷けるのですが、ショットなどのアメジャンはアメジャンで、そのスタイルの生まれた背景がしっかりと存在し、それを理解すると、また一見野暮ったく見えるそのスタイルにも格好良さを見いだせるのかも知れません。



そもそもがライダースジャケットとはアメリカで発祥し、50年代当時マーロンブランドが出演した映画「乱暴者」で着用していたのがショットタイプのアメリカンジャケットで、イギリスの反抗的な若者達はそれに共鳴し、同じタイプのジャケットを欲しがり、その声に応えたモデルとなったのがルイスレザー初のライダースレザージャケット「スーパーブロンクス」(現在出品中!)で、後のライトニングやサイクロンといった人気モデルは、その後、60年代~70年代に上述のように発展していった結果のスタイルとなったわけで、もともとはアメジャンタイプこそがライダースジャケットの元祖と言えるのですね。

また、音楽に関してもロッカーズ達はそのスタイルと同じく50'sアメリカンロックンロールを愛し、夜な夜なカフェでツイストアンドシェイクをしながら女の子をナンパしては超高速公道レースに明け暮れていたわけですが、時代も進んでいくと、それらのスタイルを古くさいものと否定し、グリースべたべたのリーゼントとは対照的にマッシュルームの短髪で派手にデコレートしたベスパやランブレッタなどのスクーターを駆る「モッズ」と呼ばれる若者達が台頭し、その後全面抗争へと発展していき、ロッカーズ達が愛したロックンロールやそのスタイルは廃れ、その代わりとしてビートルズやローリングストーンズ、ザ・フーといった新しい世代が全世界を席巻していくこととなりました。


ビートルズなども初期はロッカーズ達のように頭をグリースで固め、革ジャンを着込んだ英国式ロックンロールスタイルバリバリだったのですが、彼らを世界へと知らしめた希代のプロデューサー、ブライアンエプスタインが、当時新しくムーブメントとなりつつあった前述のようなモッズスタイルを彼らに取り入れ、そして世界中の誰もが知ることとなったマッシュルームにぴったりフィットのスーツスタイルが生まれることとなったのは実は一般的にはあんまり知られていないのかも知れませんね。

その後、さらにそれら全部を否定するようにパンクロックとそのファッションが生まれるのですが、その時に再度取り上げられたのが、ライダースジャケットなのです。

その反逆する姿勢の象徴として。

それらをバックボーンにして近年の日本でのパンクムーブメントが生まれ、現代に至っているわけで、まあ、確かにロンジャンが主流の現在ですが、僕は、ショットなどのアメジャンも、同じぐらい、もしくはそれ以上、愛しているのです。(ビンテージショットも出品中!!!)



そもそもパンクロックの発祥は70年代初頭のニューヨークドールズやラモーンズ、パティスミス、ストゥージーズと言われ、今度はマルコムマクラーレンというブライアンエプスタインに匹敵する仕掛け人により、これまたイギリスに輸入される形で独自のスタイルに仕上げられたので、その元祖であるラモーンズが着用していた60年代70年代のショットワンスターこそが究極のパンクロックライダースである!(しつこいようですが出品中です!!!)と、今のロンジャン全盛の世の中に声を大にして主張したいわけですが、まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。



以上、長くなりましたが要は僕の出品物をお願いしますということです(笑)



この勢いで、今後、僕の所有する2台のバイク(不動)を含め、バイクについてもまた語らせてもらおうと思いますので、お時間のある方は何卒またおつきあいの程よろしくお願い申し上げますm(__)m